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Posted by たまりば運営事務局. at

四季の心

「四季の心」

人に会う時は 春のように 暖かな心で

仕事をする時は 夏のように 情熱的な心で

物事を考える時は 秋のように 澄んだ心で

自分をいましめる時は 冬のように 厳しい心で
  


  • Posted by TOTO. at 2011年02月27日16:14

    船が沈没しそうな時、貴方は各国の人にどう話す?

    [相手に応じて、表現の工夫をする]

    乗っている船が沈没しそうな時、貴方はそれぞれの国の人に対してどう話すか?

    ドイツ人には …… 「船長の命令だ、飛び込め!」
    イギリス人には … 「紳士なら飛び込みなさい」
    アメリカ人には … 「保険がかかっている、安心して飛び込め」
    イタリア人には … 「飛び込むな!」
    日本人には ………「皆飛び込んでいるぞ、飛び込め」   


  • Posted by TOTO. at 2011年02月22日12:08

    不況に勝つリーダーとは

    不況に勝つリーダーとは

    ・好機と見たら決断せよ。
    ・辛抱するべきときは我慢に徹しろ。
    ・思慮深く沈着であれ。
    ・事態の変化には機敏に対応せよ。

    不景気なときに 景気のいいカオをつくれ。
    建前は、社会の潤滑油だ。 いつも本音では、ニンゲン関係がきしむ。
    地位に恋々とするな。 永遠に部課長、社長であるはずがない。
    「口上手の仕事下手」「口先のカミシモ」。 ご機嫌とりは見抜いて当然。
    上司の説得は簡潔に。 くれぐれも物欲しげにならぬよう。
    会社には勢いが必要である。 個々人の能力よりも、勢いで動く。
    相手を見て、自分の身を伸び縮みさせる。 これをゴム人形ニンゲンという。
      


  • Posted by TOTO. at 2011年02月21日11:16

    「働き」とは?

    「働く」ことは、傍の人を楽にさせてあげる事だと云われています。
    では、自分はどのような「働き」をすれば良いのでしょう。
    難しいことではありません。このように考えてはどうでしょう!

    ハ → 早く
    タ → 正しく
    ラ → 楽に
    キ → きれいに  


  • Posted by TOTO. at 2011年02月19日12:14

    このABCを実践すれば誰でも成功できる!

    このABCを実践すれば誰でも成功できる!

    A あ … あたりまえ のこと
    B バ … バカになって
    C ち … ちゃんとやる  


  • Posted by TOTO. at 2011年02月17日10:46

    「さようなら」は、どんな意味。

     別れの挨拶を英語では「グッド・バイ」という。つまり、神様が貴方の側にいて、お護り下さいますようにというはっきりした意味がある。
     では、日本語の「さようなら」は、どんな意味があるのか。
     茶道の家元からのEメールには、最後に「さようなら、ご機嫌よう」とあった。
     「日本」という国名と日章旗という国旗は、共に「日」、つまり太陽を意味することからきている。
     今は死語になってしまったが、かつては「お天道様(おてんとうさま)」と呼ばれ、太陽を畏れ感謝するように父母から教わったものです。朝、東方を向いて拍手(かしわで)を打ち、日の出に頭を下げていた姿を思い出す。大自然に感謝し、自分の人生を充実させようとしていたのでしょう。
     明治の頃迄は、太陽のことを「今日様(こんにちさま)」と呼んでいたようです。太陽のエネルギーを頂き、今日も元気(気の元)でいられるわけだから。
     このようにみてくると、「今日は、お元気ですか」という挨拶はスッキリとしてくる。
     返事は「はい、お蔭様で元気です」「さようなら(ば)ご機嫌よう」となる。機嫌とは気持ちというような意味となる。
     先のお家元のEメールの最後の一行や、私達が毎日使っている挨拶には、さようなら(ば)の(ば)が抜けている。あゝよかった、それならば良いご気分でお過ごし下さい。またお逢いしましょう。See you again.で、ドイツ語もフランス語も同じである。
     昨今、日本語が乱れ、造語が生まれては消えてゆくのを見聞するにつけ、「さようなら、ご機嫌よう」の美しさに日本文化の素晴らしさを見るのは私だけではあるまい。

      


  • Posted by TOTO. at 2011年02月16日19:19

    「生きる力」

     最近の社会情勢や経済情勢を考えると、皆安閑としていられない状況にあることがわかります。
     就職という事柄一つをとってみても、新卒の採用状況・高齢者の雇用情勢とも大変厳しいものがあります。
     何とか人がうらやむような会社に入ったとしても、そこはゴールではありません。
     その後の熾烈な競争や複雑な人間関係の中を必死で泳ぐことが要求されるのです。

     そこで、今後我々が身につける必要があるのが「生きる力」。
     一般に「キャリア・デザイン」とか「ライフ・プランニング」といわれている将来の設計力です。
     その「核」になるのが「自分の我を張るのでなく他を思いやる心」です。
     老舗企業の社訓には例外なくこのような趣旨の言葉が盛り込まれています。
     この言葉に波長を合わせないとその企業からはじき出されてしまうのです。
     また、その思いを持って将来の老舗を起業するのもまた一興といえます。
     楽しい人生の基本は「生きる力」です。

      


  • Posted by TOTO. at 2011年02月04日16:54