世の中には、たくさんの問題がある。
しかし、他責にしている間は、成長はない。
「木を植えるべきは20年前だったが、その次は今日だ」というネイティブ・アメリカの言葉がある。
事を始める時、改善すべき時は思い立った今だ!過去は変えられないけれど、未来は変えることができる。生きることは未来の人々の幸せをつくることだとしたら、未来は誰もわからない。
そして、人々の境遇は決して平等ではないかもしれない。
けれど、時間は誰にでも平等に与えられている。
だとしたら、誰もがスタートラインに立っていることになる。
行動しないと、事態は変わらない。また、行動することで、勇気が湧いてくる。
<始めよう、今日が一番若いから>