NHKの【坂の上の雲より】
印象に残る言葉・・・「明治維新までは、戦争は武士の命を犠牲にしましたが、明治に入り、人々は自由平等を謳歌できる見返りに、庶民も戦争で死ぬと言う代償を払うことになった。国家の成立は、福祉のみを与えるものではなく、その代償も求められるものであった。」そんな感じの言葉でした。
素晴らしいですね。
今の日本人は、平等や公平、福祉を求めていますが、その代償を払うことなど考えているのでしょうか?
日本が100年先にも国家として残れるのかどうか、心配になります。
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